坂道合同オーディションを振り返って…
さて、8月19日に坂道合同オーディションの最終審査が行われました。14日から17日までは候補生達による動画配信も行われました。全候補生は86人(予想よりかなり多かった…)、そして全体の合格者は38人。その中でお礼配信により判明したのが32人。候補生達によれば、所属グループはまだ決まっていない、とのことでした。合格者は3グループ全体で20~30人くらいと予想していたので、予想よりもかなり多かったです。
全体を通して動画配信で感じたことは…
・ひらがな2期生のときと期間の長さは一緒なのに、人数は倍以上になっており、全員を把握するの難しい。顔出しNG組はなかなかファンの目に留まりづらく、注目が集まりづらく不利だったのではないか?
・合格者のグループの振り分けはどうなるのか?基本的には本人の希望を優先し決めると思われるが、どこでもよいと書いている合格者もいるはずなので、どうやって決めるのか?3つのグループの担当者が欲しい人を指名し決めていると思われるが、ただ、44番ちゃんのような逸材はどのグループもほしいはずなので、そういうコはどうするのか?
そして、この後の展開を予想すると、多分、研修(レッスン)などは合同で開催するのではないでしょうか?もしかしたら何かのイベントも合同でやるかもしれませんね。
この後の展開が気になります…。