欅坂46ドラマ「残酷な観客達」第一話の感想…平手友梨奈と長濱ねるの物語になりそう？

さて欅坂46のドラマ「残酷な観客達」のオンエアがいよいよ今日に迫ってきましたね～。そんなわけで今回はドラマの事前情報を整理しながら、第一話の感想を書いてみたいと思います！

今回のドラマはメンバーに役名がある、というのは前に書きました。

例えば、平手友梨奈→葉山ゆずき、長濱ねる→ 永嶺みこ、など。

長濱ねるがインタビューで「撮影以外のときも、出来る限り役名で呼び合うようにしている」と答えていて、役になりきろうと頑張っているみたいですね。

休憩時間に平手ちゃんに対して「ゆずき～」なんて呼んでいるんでしょうか？

想像したらほっこりする（笑）

今回、事前情報がほとんど出ていないんですよね。

それぞれの性格・キャラクター・関係性とかが全く分からないままスタート。

「徳山大五郎～」のときは菅井率いる優等生グループ、守屋率いる体育会系グループ、渡邉理佐率いるオシャレグループ、その他、というふうに分かれていて、事前にテレビ誌などで情報がでていたけど、今回はほとんどそういうのはない。

教室に閉じ込められた漢字欅21名と、観客役としてユーチューバー4組、そしてその他発表されている出演者の、原田龍二、前田公輝、山地まり、福澤重文、霧島れいか、池谷のぶえの6人。この俳優陣はどんな役なのか発表されていない。あ、でもtwitterで観客役です、と言ってる人もいましたね。誰だったか忘れた…

さてここからは第一話の感想を書いてみたいと思います。できるだけネタバレしないように書いていきますが…

一話はまずいいね！を集めれば脱出できる、的なルール説明みたいなのがあって。

それから、いいね！を集めるためモノマネなんかをしていくわけだけど…

メンバー同士が役名で呼び合うシーンを見ていたいなぁと思ってたら、普段は出席番号で呼んでいる設定みたい（？）で、お互いの名前は知らないのかな？

平手ちゃんと長濱ねるちゃん、この二人が呼び合っていただけでした。

一話で既に脱出できたメンバーが何人かいたけど、

脱出できたメンバーはこれからどんな形で絡んでくるんだろうか…？

それが気になります。

一話を観て、平手友梨奈と長濱ねる、この二人を中心とした物語になりそうかなってのは感じましたね。

今回はこんな感じで書いてみました。ではまた！

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